「ガリレオ・・・歴史上の人物」の雑学

かつて、イタリアへ行った時、ガリレオに関する文献を探すためブックショップを回りましたが、結局見つからず、今も何とかならないかな? って思っています。


その今回は「ガリレオ・・・歴史上の人物」の薄~い雑学。

ガリレオ(1564~1642年)の本名はガリレオ・ガリレイ。

「なんでこんな変わった名前なの?」なんて会話をした経験がある方もいらっしゃるのではないでしょうか?


ガリレオ・ガリレイはGalileo Galileiと書き、Galileoは「ガリラヤの人」という意味で、イエス・キリストの生まれ育った地の人と言う意味を持ち、イエス・キリスト自身を表すう婉曲(えんきょく)された表現です。


ガリラヤは今で言う死海やベツレヘム、エルサレムなどの地域、イスラエル北部とヨルダンの一部です。

GalileiはGalileoの複数形で、この場合はキリスト教徒を意味しています。



そこで、結論。

ガリレオ・ガリレイが生まれたイタリアのトスカーナ地方では、当時、長男の名前には「姓」を単数形にして名付ける風習があったため、この名前になったということです。

※この風習の頃に、自分が生まれていたと思うと名前が・・・(゜ロ゜;★」


そのため、ガリレイ一族には当然ながら、同姓同名、ガリレオ・ガリレイが他にもいました。



【ピサの大聖堂とピサの斜塔】


ガリレオ・ガリレイが振り子の等時性を発見したピサの大聖堂(左手前)と、落下実験を行ったと逸話ができているピサの斜塔(奥)です。


ガリレオ・ガリレイの素晴らしいことは、このように、自分自身が体験を持って証明していく姿勢、自分自身で、自分の目で確かめることを重んじていたことです。

そこから現代では「科学の父」とも呼ばれています。



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