光のはなし その1…光の干渉

ホログラムという素材に光を当てると美しい模様が現れるモノがあります。

下の画像は左側に2つのイルカが輝いて見えますよね。



これは、特殊なホログラムで作られていて、光の干渉と回折によって像が現れてくるものです。


うん?

そもそも、光の干渉って何でしょう?


光は波であって、その波が重なって一層波が大きくなって明るくなり、一方、波が重ならないで打ち消しあって暗くなる性質があります。


このように「光の干渉」とは、光の波が重なったり打ち消しあったりすることを言います。

そして、それにより光の濃淡、縞模様を「干渉縞」と言います。



身近なところだと、シャボン玉、水面に浮かぶ油、玉虫の羽などが挙げられます。

1807年に光の干渉は「ヤングの実験」が有名で、トマス・ヤング(英)が実証したものです。


光の実験は非常に楽しいです。

楽しく「光」の実験をご覧になったり体験したいと思いましたら、お気軽にお問い合わせください。


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