日本酒の雑学&資格取得7~日本の代表する発酵の化学を後世へ伝えていく立場として~

最終更新: 3月3日

科学実験を専門に活動している善ちゃんです。

その活動を一層充実させるためにも、視野を広め見識を高めていこうと、2つの資格を次のとおり取得しました。 「会津日本酒指南役認定証」は郵送でも認定証を送ってくれます。






【日本酒の雑学】

日本酒は冷やしたり温めたりして呑むのが特徴的なお酒の1つです。 そして、そこに細かく呼び名が付けられている世界的に見ても珍しいお酒でもあります。


◆燗の温度と呼び方

  • 30℃ → 日向燗(ひなたかん)

  • 35℃ → 人肌燗(ひとはだかん)

  • 40℃ → ぬる燗

  • 45℃ → 上燗(じょうかん)

  • 50℃ → 熱燗(あつかん)

  • 55℃以上 → 飛切り燗(とびきりかん)


◆冷えの温度と呼び方

  • 0℃ → みぞれ酒

  • 5℃ → 雪冷え(ゆきひえ)

  • 10℃ → 花冷え(はなひえ)

  • 15℃ → 涼冷え(すずひえ)


一般に、冷えで飲むとおいしいと言わている日本酒、つまり冷酒として味わいたいのが「生」と表示されているフレッシュなもの、「吟醸」「大吟醸」といったフルーティで麗らかな感覚なものです。

そして「古酒」「熟成酒」といったものも燗をつけずに冷やして呑むのも洋酒感覚で美味しいと言われています。


日本酒を嗜(たしな)むに当たり、お猪口(ちょこ)や徳利(とっくり)等の器も種類が豊富です。

地域によって、季節によって、ユニークな器も数多くあります。


日本酒は、何かで割ったり、カクテルのように何かと混ぜ合わせたりする習慣が殆んどないまま長い歴史を歩んできました(今はいろんな呑み方が開発されています)。

例えば、変わった注ぎ方として、徳利の注ぎ口(口の細くなっている部分)は「縁(ふち)が切れている=縁(円が切れる)」とされ、注ぎにくいのですが、その部分を外して注ぐ地方もあります。


そうした、器や作法、またアテとなる肴や料理へのこだわりは多くあります。



今後は、少しずつですが、そういったことも調べ体験しながら、日本酒の素晴らしさを理解していければと思っています。

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