「笑うと健康になる?」の雑学

今回は「笑うと健康になる?」です。


「笑う門には福来る」と諺(ことわざ)があるように、笑いのある場は何だか人々を楽しくさせてくれます。



実際に「笑う」ことにより何か効果はあるのか?

と調べてみると、



●免疫力アップ(ガン予防)・・・漠然と言えば、免疫力を高める効果がある、つまり、風邪や病気の予防につながる免疫力を司る細胞が活性化します。

具体的には、なんと若くて健康な人でも毎日ガン細胞が3,000~5,000個ほど発生している驚きの事実がありますが、それを退治するリンパ球の一種のNK(ナチュラルキラー)細胞が笑うと活性化することも判明しています。


●血行促進…笑うと腹式呼吸や深呼吸のようにたくさんの酸素を体内へ取り込み血の巡りが良くなって新陳代謝が増します。


●脳の働きの活性化・・・記憶力を高める脳の海馬部分の容量が増えます。

理性を司る部分も血液のめぐりが良くなり活性化します。脳のアルファ波も増えて脳がリラックスできます。


●自律神経がバランス良くなる・・・交感神経と副交感神経がありますが、笑うと副交感神経が活発になり、交感神経と副交感神経とが頻繁に切り替わり、自律神経のバランス調整が行われます。


●その他・・・大笑いすると「お腹が痛い」なんて言うとおり、顔や身体の筋力を高めたり、その際にエンドルフィンが発生しますから幸福感を抱けたり、心痛作用も起きます。



と、「笑い療法」が実存するように、健康に良いことが多いようです。



笑いは場を和ませ、周りの人たちへも伝染し症状が和らいでいきます。


2枚組CD「スマイル・ウェーブ」というものが4,000円程度で販売されました。

販売している方によると「このCDには沢山の人の笑い声を波状に編集し、その陰に自然治癒力を強くするサブリミナル・メッセージが入っています。

このCDを聴いていると笑い声が伝染する作用によって、自然に笑顔となり体内の免疫力にも良い影響を及ぼすと考えられています」とのことです。


笑いって大切なんですね。


近い将来、いや、いつかきっと、「笑顔で過ごせる日常」が国境もなく普遍である世界になれば良いです。


個性的な笑える「善ちゃんのサイエンスショー」で、科学を楽しむだけでなく、小さなお子さんから大人の皆さんまで、笑って健康にもなってもらえれば嬉しいですね♪



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