おうちで実験 水を曲げる科学実験(動画付き)
更新日:3月2日
おうちで直ぐにできる科学実験。
今回は落ち着いてそーっと実験するのが心地良い実験です。
ここでは
とお話ししています。
【出題】
隔月で寄稿している以下の記事をご覧にください。

以下は、改めて、出題を大きな画像とともにご案内しています。
【おうちで実験! 水を曲げる科学実験(動画付き)】のやり方
【用意するもの】
水道
ストロー
あるもの


【出題】
水道からちょろちょろと流れ出ている水をストローとあるものを使って「水に触れることなく」曲げてください。
【答えとやり方】
あるものはティッシュペーパーです。

ティッシュペーパーでストローを擦り、静電気を発生させて、流れている水に近づけていくのが答えです。
静電気を帯びたストローを近づけると水が曲がります。

<コツ>
ストローをティッシュペーパーで何度も擦るのではなく、強く早く数回擦る方が静電気が多く発生し易く成功率が上がります。
またストローが濡れてしまうと成功しませんので、静電気を帯びたストローを水から放れたところから徐々に近づけていくのが良いです。

【動画「水を曲げる科学実験」】
【解説】
ティッシュペーパーで擦ったストローはマイナスに帯電します(マイナスの静電気を帯びます)。
水も電子を持っています。
静電気を帯びたストローを水に近づけていくと、ストローのマイナスが水のプラスを引き寄せられ水が曲がります。
こうした現象を静電誘導と言います。

静電誘導は日常生活にも見られる現象ですし、活かされている現象でもあります。
服にホコリが纏(まと)わりつく、テレビの画面にホコリが付く、役立てていることとしては、静電気でホコリを取るモップ、静電気でpm2.5の侵入を守る不織布マスク等々です。

「静電気って嫌い、苦手」と一言で済ませるのではなく、この性質を理解して利用することでいろいろなことが便利にもなるのです。
いろいろと科学で理解しておくことと、多くの体験をしておくと、それらがいつか結合した際には大きな発明になる可能性が含まれています。
そして、科学に触れる重要さが理解され、もっともっと人々の生活が豊かとなるような「発明」「発見」が生まれていける環境が整っていけばと願っています!




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