おうちで実験 アルミホイルの船を何も使わず濡れずに沈める実験(動画付き)
- 5月12日
- 読了時間: 2分
おうちで直ぐにできる科学実験。
今回は簡単そうで成功するには簡単ではない実験です。
ここでは
とお話ししています。
【出題】
隔月で寄稿している以下の記事をご覧にください。

以下は、改めて、出題を大きな画像とともにご案内しています。
【おうちで実験! アルミホイルの船を何も使わず濡れずに沈める実験(動画付き)】のやり方
【用意するもの】
アルミホイル船
水の入った容器


【出題】
アルミホイルで全長が10cmほどの船を作って水に浮かべてください。簡単に浮きますよね。
水に触れることもなく何も使わず、この船を沈めてください。

【答え】
沈める方法はアルミホイル船を小っちゃくするです。
【動画「アルミホイルの船を何も使わず濡れずに沈める実験」】
【解説】
アルミホイルは水より重いのですが比重が2.7と水より2.7倍の重さと金属のなかでは非常に軽いものです。
そこでアルミホイルを丸める程度ではなかなか空気が抜け切らず水に浮いてしまいますし、「これくらい小さくすれば大丈夫だろう」と高をくくっても浮いてしまいます。

ですのでアルミホイル船を丁寧に広げしっかりと折りたたんでプレスして粒ガムくらいの大きさにすると体積(かさ)が最小となり、水に触れることなく落下させると沈みます。
コツは少しでもアルミホイル内部に空気があると浮力が大きくて浮いてしまいますので丁寧にアルミホイルを丁寧に折りたたんでいく(空気質を完全になくす)ことです。

今回は「水の中の物体の浮力の大きさは、その物体が押しのけた水の重さに等しい」と言うアルキメデスの原理の実験でした。
紀元前220年ごろにアルキメデスが入浴中にこの浮力の原理を見つけました。
その喜びは「ユリーカ(分かった)」と叫んで通りに裸で飛び出したほどと伝えられています。
発見・発明ができたときの感動はそれくらいの衝動を味わえるのです!
是非、発見・発明体験ができるよう日々の生活をいろいろな角度から意識を持って見たり、意識を持って一層多く広く経験したりしておくと、ふとした瞬間に閃きが生まれることでしょう。
閃きこそが発見や発明の第一歩です。
もっともっと人々の生活が豊かとなるような「発明」「発見」がドンドンと生まれていく環境が広がってと願っています!




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