家庭でできる科学実験「メビウスの輪・後編」

前回に引き続き、テーマは「メビウスの輪」。

前回をご覧になってから、以下をご覧ください。


今度は、下の画像のように、紙片の端と端を2回ひねってテープで止めて輪を作ります。


↑汚くてスミマセンがこうなっちゃいます


この真ん中を切っていくと…


なんと!

ねじれはありますが、2つの輪が交わっているものができます。

数字の「8」の字のような形です。



では、ここで、3回ひねると…、4回ひねると…、5,6,7…回とひねっていく回数を増やして切っていくと…、段々と、ある共通点が見い出されてきます。



この共通点、つまり法則が理解できると、今度は頭で考えて、もっとステキな図形が簡単に作れるようになれます。




【お気に入りの「メビウスの輪」の応用】

2つのハートが繋がっている「ラブラブのメビウスの輪」。

結婚式の余興やプレゼント、デコレーション、学芸会などに使いたくなりませんか?


メビウスの輪は味も素っ気もない感じがしますが、「ラブラブのメビウスの輪」になると、心が温まるように感じられます。



まだまだ、いろいろな形の作れる「メビウスの輪」。

表も裏もない「メビウスの輪」。


お金をかけず、頭をひねり、紙片のひねり方などを変えながら実験すると、面白い発見を見い出すことができるでしょう。




【ラブラブのメビウスの輪の作り方】


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