「影のない身近なものの正体(動画付き)」

目では見えても影のない物ってなーんだ?

なぞなぞではありません!

以下をお楽しみください。


【クイズ】

隔月で寄稿している以下の記事をご覧になって考えてみてください。


【答え】

答えは「火」です。


実際に実験してみましょう。




【実験方法】

  1. ロウソクに火をつけます。

  2. 火のついたロウソクに懐中電灯などで光を当てます。

  3. すると火の部分のみ影が現れないのが分かります。




【実験動画 火には影のないバージョン】



【実験動画 火は光である証拠バージョン】


【解説】

火は光です。

ですので、モノに影を作る側であっても影になる側ではないと言うことです。

火が光という証拠として、ロウソクの火の中心にCDの真ん中を使づけると、火から発せられる光が分光され、丸い虹模様ができます。



日常にちょっとした工夫をすると劇的に効果が上がったり、楽しい遊びになったりします。


こうした発想が発明を生み、そして、それが特許と言った知的財産へと繋がり、商品化されることもあるのです。


科学も学ぶだけではなく、日常を便利にする知識として活用して、初めて先人たちが築き上げてきた科学の恩恵を受けられ、科学という学問の意義が発揮されるのです。



常日ごろ、「ふ」(不、負)を無くすという「気付きの発想」を持っていると、凄い発明家や科学者になれるの近道と言えましょう!



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