キュウリを切って残った部分を保存しようとした時、ラップがない場合でも、ちょっとした工夫でキュウリを長持ちさせる方法があります。
ゴミも減らせますし、脱プラとしても良い裏ワザです。
【やり方】
裏ワザで使うモノは爪楊枝1本だけです。
キュウリを切りところからポイントがあります。
キュウリの先端部分を切り落として、これを捨てずに爪楊枝で鉛直方向へ挿します。
そして、余ったキュウリの切った断面と爪楊枝を挿した先端のキュウリをピタッとくっつけ、爪楊枝を少しだけ深く差し込むだけです。
これだけで、乾燥しづらくできるのです。
この裏ワザはナスなどでも同じ効果が得られます。
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