星のエンゲージリングとエンゲージリングの雑学

今回は、北極星と周りの星々(8等星くらいの暗い星)を繋いでみてください!



画像中央の輝星が北極星で、その周りの8~10等星(右上方向の星々)を繋いでいくと、環ができますね。

上手に繋げられたでしょうか。

これが星の「エンゲージリング」と呼ばれているのです。

北極星がダイヤモンドです。

エンゲージリングを見つけるのも、実社会と似ていて、単純にはいかず、双眼鏡以上でやっと確認できるんです。



<エンゲージリングの雑学>

余談ですが、エンゲージリングは大抵ダイヤモンドが好まれますが、なぜ?

これには、

  • ダイヤモンドに含めれた意味として「純潔」「永遠の絆」であること

  • ダイヤモンド自体の硬さが高いことから「二人の絆が強い」「永遠の確固たる愛情」とされていること

  • ダイヤモンドが無色透明なところから「純粋無垢」を表していること

などが主な理由のようです。


そんな観点で考えると、原作者の意図は知りませんが、一大ブームとなった韓流ドラマ「冬のソナタ」でポラリス(北極星)を愛情表現に用いているところは巧妙と言えます。


さらに、雑談ですが、「エンゲージリングは給料3か月分」と言われているのは、映画配給会社がゴールデンウィークと名付けたのと同様で、ダイヤモンド会社(南アフリカ)の広告戦略が浸透され通説となったことによります。


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